“Ｒ４０”（あーるよんじゅう）は２００７年７月、六本木のライブハウス　“ＫＮＯＢ（ケーノブ）”からスタートした古賀いずみのソロライブ。
Ｒ４０の＜Ｒ＞は　[Ristricted＝制限された]　の意。いずみ自身が聴いて育った７０年代８０年代の歌謡曲を中心に、４０歳以上の世代が涙する名曲を、情熱のギタリスト佐藤誠氏のギター1本でカバー。『温故知新』...「あの頃は良かった、でも今も捨てたもんじゃない！」と、懐かしさに浸りながらも今を元気に生きるエネルギーにしていただきたい！そんな思いのこもったライブを展開中です。レパートリは・街の灯り（堺正章）・ブルー（渡辺真知子）・真夜中のドア（松原みき）・あの日に帰りたい（ユーミン）etc...最近は・三日月（絢香）・ハナミズキ（一青窈 ）など新しい名曲もチョイスしてます。

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アラフォー世代のお母さんたちに贈る＜“歌”の講演＞
家事、子育て、教育、仕事、ＰＴＡ、etc…ありとあらゆる活動で忙しいアラフォー世代のお母さん達。独身時代は大好きなアーチストのライブにも足を運んだお母さん達。でも今はそんな時間はなかなか取れないお母さん達。 古賀いずみが、カバー曲を中心に歌う活動を広げている“Ｒ４０”をそのまんまお届けしている出前型ライブ。場所は学校の音楽室、多目的室、など色々。体育館では広すぎます。時間は朝でも昼でもＯＫ！事前にリクエストと共に、その曲にまつわるエピソードを頂き、選曲しています。懐かしい曲、胸をこがした思い出の曲を聴いて、明日からの元気に繋げてもらいたい！お母さんが元気になれば子供も元気になる！そんな思いのこもったライブです。
同じく小学生の娘を持つ古賀いずみが、爆笑子育てトークを交えながら、大いに語って歌う、公演、ならぬ、＜“歌”の講演＞です。 今までのリクエスト曲　会いたい（沢田知可子）、瞳はダイヤモンド（松田聖子）、Ｍ（プリプリ）、未来予想図（ドリカム）他…

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世代から世代に歌い継いでいきたい歌がある。
子供の頃によく歌った歌、子供達に聴かせたい歌、ママ世代も知らない歌…。歌の世界は夢がいっぱい！数々の名曲を楽しいトークとともにシンプルなサウンドでお届けします。童謡から歌謡曲まで、さあ、歌の宝箱を開けてみましょう！子育てに奮闘中のお母さん、お父さん。まだお腹の中に赤ちゃんがいるお母さん。そして元気な子供たち！遠くのコンサート会場に足を運べないのなら、ご近所まで出張します。小さなお子さんがはしゃいでも全然気にしません。一緒に楽しい時間を過ごしませんか?!

（杉並子育て応援券　登録事業者）

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＜カズン＞は英語で“いとこ”の意。
古賀いずみと漆戸啓（うるしどひろし）。私たち二人は幼少の頃盆暮れ正月といえば大好きな“おばあちゃん”のもとにかえりました。他の“いとこ”も大集合。ピアノを取り合い、みんなで歌い明かす。
これが＜カズン＞の原点です。・・・もう“おばあちゃん”はいません。しかし、今もファミリーが集まれば、自然と歌が溢れます。そこにはおばあちゃんの“ぬくもり“が蘇ります..........

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